[ココマイスター] 奇跡です!シェルコードバン ジョンブルが只今販売中です! [ピックアップ!!]
コードバンシリーズは、ココマイスターの中でもご案内が不定期で、人気の高い商品が揃い購入時競争が激化しているシリーズです。お早めにご検討いただけますと幸いです。
国内でも入手が難しい皮革を使用し、職人が手作りで仕立てる都合上、ご用意できる数に限りがあります。
ご購入の際、事前にココクラブにご入会いただき、販売開始前にログインして頂くと、最速でのご注文が可能です。
※職人手作り少量生産の為、ご用意できる数に限りがあります。
米国シカゴに本拠地を構える、ホーウィン社のコードバンを表裏に使用した逸品。
植物性タンニンなめしで作られ、仕上げも自然の風合いを極限まで残すように施されています。
シェルコードバンレザーシリーズはコードバンの中でも経年変化(エイジング)を堪能できる仕様目的で製作されたレザーです。
昨今、コードバン皮革の入手は非常に困難になってきておりシェルコードバンも革がなくなり次第生産終了となる期間限定の製作となります。
シェルコードバン ジョンブル
開くたびに訪れる満足感に浸り喜べる二つ折り財布
シックな表情でありながら骨太な大人の余裕を感じさせてくれる。重圧感とシェルコードバンならではのナチュラルな品格が見る者を魅了する。
カラー / ブラック / ボルドーワイン
価格 / 78,000円(税込)
コードバン シリーズ
最高傑作のコードバンを使用した極上のシリーズ。紳士を魅了する、高級感あふれる表情に見惚れる。
その独特の硬質な素材感から高い硬度を持った希少価値の高い宝石であるダイヤモンドとして称されているコードバンは、キメの細かな繊維がむき出しとなった状態であるため、非常になめらかでしっとりとした質感が特徴である。
由来は
スペインのコルドバ地方の山羊革(コードバン)に似ていることから、同じく「コードバン」と呼ばれるようになったと言われています。
もちろん山羊ではなく実際は馬の革です。
ヨーロッパ地方で食肉用としてごく少数生産されている農耕馬から採れ、量もごく僅かという、とても希少価値の高い革であることがコードバンの最大の特徴です。
その為、「革のダイアモンド」「幻の革」とも呼ばれていて、希少性と質の高さから動物皮革の中では特に高級品と言われています。
触れてみると
艶やかで、なめらか。そして、しっとりと手に馴染む感覚があります。
一見、落ち着いた大人しい印象を受けますが、「革のダイアモンド」などと呼ばれ皆が憧れるような気品の高さも合せもっています。
まさに、カリスマ性を感じることのできる革ではないでしょうか。
只今、販売中のコードバンシリーズは・・・
マイスターコードバン サンシモン エグゼクティブな紳士の鞄は高貴である 価格 / 350,000円(税込) カラー / ブラック / ボルドーワイン |
シェルコードバン スタンフォード 内装にもシェルコードバンを贅沢に使用した長財布 価格 / 95000円(税込) カラー / ブラック / ボルドーワイン |
シェルコードバン サルトラム 極限まで自然の風合いを生かしたコードバンコインパース 価格 / 50,000円(税込) カラー / ブラック / ボルドーワイン |
シェルコードバン ヴァランテ 極限まで自然の風合いを残したシェルコードバン名刺入れ 価格 / 38,000円(税込) カラー / ブラック / ボルドーワイン |
マイスターコードバン ブレイズ あくまでも上品に魅せる名刺入れ 価格 / 28,000円(税込) カラー / ブラック / ボルドーワイン |
コードバン 名刺入れ 成功者の証 ビジネスシーンの良き相棒 価格 / 22,000円(税込) カラー / 黒鹿毛(漆黒) / 鹿毛(こげ赤茶) |
コードバン シリーズ
最高傑作のコードバンを使用した極上のシリーズ。紳士を魅了する、高級感あふれる表情に見惚れる。
その独特の硬質な素材感から高い硬度を持った希少価値の高い宝石であるダイヤモンドとして称されているコードバンは、キメの細かな繊維がむき出しとなった状態であるため、非常になめらかでしっとりとした質感が特徴である。
由来は
スペインのコルドバ地方の山羊革(コードバン)に似ていることから、同じく「コードバン」と呼ばれるようになったと言われています。
もちろん山羊ではなく実際は馬の革です。
ヨーロッパ地方で食肉用としてごく少数生産されている農耕馬から採れ、量もごく僅かという、とても希少価値の高い革であることがコードバンの最大の特徴です。
その為、「革のダイアモンド」「幻の革」とも呼ばれていて、希少性と質の高さから動物皮革の中では特に高級品と言われています。
触れてみると
艶やかで、なめらか。そして、しっとりと手に馴染む感覚があります。
一見、落ち着いた大人しい印象を受けますが、「革のダイアモンド」などと呼ばれ皆が憧れるような気品の高さも合せもっています。
まさに、カリスマ性を感じることのできる革ではないでしょうか。
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